保険金請求のお手続きについて

マイページよりすべてオンラインでお手続きいただけます。

お問い合わせについては、営業時間内に順次担当者よりご案内を差し上げますが、多数のお問い合わせをいただいた場合、ご案内まで少々お時間を頂戴する可能性がございます。

スマホ保険 保険金サービスセンターの営業時間

平日9時~18時(土日・祝日、12月31日~1月3日は除く)

ご請求に必要な書類

事故のご連絡をいただく際に下記の書類をカメラ撮影またはスクリーンショット撮影いただき、ファイルをアップロードしてください。

事故のご連絡後にマイページ「請求状況の照会」より追加でアップロードいただくことも可能ですが、事前にご準備いただくとご案内がスムーズになります。

破損・汚損・故障・水濡れのご請求

損害の分かる写真
修理報告書
修理費用の領収書
注意アイコン お手続きの前に必ずご確認ください
  • 保険金額を上限として、実際にご負担された修理費用から自己負担額(スタンダード・ライトプランは3,000円、プロプランは0円)を差し引いた額をお支払いします。お見積りのみ(未修理の段階)ではお支払いいたしかねますので予めご了承ください。
  • 修理できなかった場合は調査・点検等にかかった調査費用をお支払いしますが、その場合は自己負担額の適用はありません。
  • ご加入時にスマホ写真の提出がお済みでない場合は、請求時にアップロードをお願いします。

(注)修理ができず、ご自身で別機種を購入された費用はお支払いできませんのでご注意ください。

盗難や紛失に関するご請求

事故状況

事故のご連絡をいただいた後、担当者より詳細な事故の状況をお伺いさせていただきます。

警察への届出内容

事故報告の際、届出警察署・受理番号をご申告ください。

事故後の処置

携帯電話の利用停止、SIMカードの再発行などの資料をご提出いただきます。具体的には担当者よりご案内します。

注意アイコン お手続きの前に必ずご確認ください
  • 盗難や紛失をされた場合は必ず最寄の警察署への届け出をお願いします。
  • 客観的に盗難や紛失の事実が確認できない場合は保険金がお支払い出来ない場合があります。

保険金請求のお手続き

マイページから報告

マイページにログインし、
必要書類をスマホで撮影・
アップロードします。

保険金お支払いの審査

追加の必要書類や確認が
ある場合にはメールにて
ご案内いたします。

保険金のお支払い

審査完了後、最短翌日に
保険金をお支払いさせて
いただきます。

よくあるご質問

A

 

いいえ、補償対象にはなりません。
ご加入後に発生した事故のみが補償対象となります。
ご加入の際に端末の状態について告知をいただきますが、意図的に端末の状況と異なる内容を回答し保険金を請求されると、詐欺罪による刑事罰を受ける場合がありますのでご注意ください。
なおご加入後、告知内容に誤りがあることが判明した場合は補償は無効となりご契約は継続いただけませんので速やかにご解約のお手続きをお願いいたします。

A

 

修理をされなかった場合には保険金のお支払対象となりません。


ただし、修理が不可能な場合で、修理業者から調査費用の請求があり、それを負担されたときは、調査費用保険金をお支払いいたします。
※調査費用のみのお支払いの場合には3,000円の自己負担額はございません。

また、修理に出した結果端末自体が交換になった場合は修理業者が損傷個所を修復するための唯一の手段として補償対象スマホと「同機種への端末交換」を提供したことによりお客さまが費用をご負担されたときにかぎり補償の対象となります。

なお、「別機種への端末交換」が提供された場合やお客さまご自身のご意思で別のスマホに買い替えた場合は、補償の対象外となりますので、ご注意ください。

A

 

はい、修理業者の指定はありませんので、どの修理業者でもご利用いただけます。

A

 

いいえ、できません。

保険金のお受け取りは、修理が完了し、修理費用を負担された領収書などの必要書類を当社が確認した後となります。

なお、修理費用を負担される前に保険対応可否の相談を希望される場合は、マイページから事故報告手続きを行っていただければ、事故担当者による損害確認を行うことは可能です。(損害の分かる写真と修理見積をご提出ください)

A

 

ご加入のプランによって自己負担額があります。

 

<ライトプラン・スタンダードプラン>

自己負担額(3,000円)をご負担いただく必要があります。

※データ復旧費用特約については自己負担額はありません。

 

<プロプラン>

自己負担額はありません。

 

また、修理費がお支払いの上限額(保険金額または保険期間通算の上限額)を超える場合や、修理費に付属品等の補償対象外の費目が含まれる場合はお客さまのご負担が生じますのでご注意ください。