スマート賃貸火災保険が
選ばれる理由
賃貸住宅に必要な補償をすべてセット!
賃貸住宅に必要な「借家人賠償(大家さんへの賠償)」はもちろん、「家財の補償」や「個人賠償責任保険(1億円まで補償!)」が付いています。
また、自動車保険など他の保険の特約で個人賠償責任補償を付けている方向けに、個人賠償責任保険をセットしない「スリムプラン」もご用意しています。
ネットで今すぐ入れる!証明書も即日入手可能!
お申込みは簡単3Step、最短3分、即日補償開始する保険です。
ご契約の証明書も加入後すぐにマイページからダウンロード可能なので、不動産会社との賃貸借契約の手続きにもすぐに対応できます。
詳細はこちらのFAQをご参照ください。
保険料は月額380円から。最大でも月額630円!
保険金額は100万円から選べて、700万円の場合でも保険料は月額630円でリーズナブル!
月払いなので、更新時にかかる一時費用を抑えられてお財布に優しい。毎月の家計の管理も楽々♪
損保ジャパンが提供するサービスもセット!
「個人賠償責任保険(1億円まで補償!)」には、損保ジャパンが提供する「示談交渉サービス」がセットされています。24時間、365日、全国どこでも(国内のみ)対応可能なので、もしもの事故の際も安心です。
引越しても補償は継続できるから解約不要!
保険料は全国一律のため、別の賃貸住宅に転居された場合もマイぺージからの住所変更のみで継続可能です。
また、引越し期間中は、引越し前後のどちらの住居も補償がされます!
住所変更方法はこちらのFAQをご参照ください。
※スマート賃貸火災保険は、火災保険をMysurance株式会社が、個人賠償責任保険を損害保険ジャパン株式会社が引き受けています。
補償プラン
- 家財の補償100万~700万円※2
- 借家人賠償1,000万円
- 修理費用50万円※3
- 個人賠償責任保険1億円※4
- 家財の補償100万~700万円※2
- 借家人賠償1,000万円
- 修理費用50万円※3
- 個人賠償責任保険1億円※4
- ※1保険料には損保ジャパンが引き受ける個人賠償責任保険の月額保険料190円を含みます。
- ※2家財の保険金額は100万円単位で設定できます。
- ※3自己負担額3,000円。
- ※4ベーシックプランには損保ジャパンが引き受ける個人賠償責任保険がセットされます。
- 注:詳細は補償内容をご確認ください
ボタンを押すだけ!
かんたん見積り
詳しい補償内容
借家人賠償責任特約(大家さんへの賠償)
保険金額 1,000万円
火災や水濡れなど、日常生活のさまざまな事故により、借りているお部屋を壊し、大家さんに対する法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。
補償対象となる事故例:
- ・ボヤを起こしてしまい、床や壁を焦がしてしまった。など
修理費用特約(借りているお部屋の補償)
保険金額 50万円
偶然な事故で、借りているお部屋に損害が生じ、被保険者が緊急的に修理した場合に、その修理費用をお支払いします。(自己負担額3,000円)
補償対象となる事故例:
- ・窓ガラスが外からの飛び石で割れたため、緊急で修理した。など
家財基本特約
保険金額 100万~700万円
火災や風災、雪災、漏水による水濡れ、盗難などの事故が発生し、住宅内の家具・家電や衣服など、家財が損害を受けた場合に、家財保険金額を上限に損害の額をお支払いします。置き配された品物の盗難損害なども補償します。
補償対象となる事故例:
- ・台風で窓ガラスが割れ、中の家財がびしょ濡れになり使えなくなった。
- ・空き巣に入られ、家財が壊されたり盗難された。など
個人賠償責任保険
保険金額1億円※
住宅に関する事故はもちろん、自転車事故などさまざまな事故による損害賠償を補償します。保険金額は1億円、損保ジャパンが提供する示談交渉サービスも付いているので、もしものときも安心です。
また、受託品(他人から預かって管理している財物)の損害も補償します。
補償対象となる事故例:
- ・自転車で歩行者にケガを負わせてしまった。
- ・ホテルやレストランの備品を誤って壊してしまった。など
- ※損保ジャパンが引き受ける個人賠償責任保険です。
くらしのサポートサービス
無料
もしものときの安心のサービスが無料でセットされます。
<水・カギかけつけサービス>
水回りやカギに関するトラブル時に、提携業者の手配と現場での30分程度の応急処置を無料でご提供します。
<法律相談サービス>
お子さま関連のトラブル、近隣トラブルなど、さまざまなご相談に対して、弁護士が電話で適切なアドバイスを行います。
事故対応も安心!
お客さまの声
-
ネットでの保険は初めてだったが、対応が早くとてもスムーズでした。ありがとうございました。
-
担当者が1つ1つの質問に丁寧に対応してくださったので、困らず申請することができた!
-
担当者の対応がよかった!補償されるかどうかの判断も早く、大変わかりやすかった。
-
契約から保険金請求までオンラインで完結するのがよかった!
※2022年~弊社実施の「保険金のご請求に関するアンケート」より
申し込み方法
最短3分でお申込みが完了します。
クレジットカード番号のみ!
よくある質問
-
賃貸物件の不動産管理会社から、『保険証券』の提出を求められたのですが、どうしたらよいですか?
保険証券は発行しておりませんが、保険証券に代わる証明書である契約内容確認証(PDF形式)をマイページからダウンロードいただけます。
保険証券の提出を求められた場合には、お手数ですが、契約内容確認証をダウンロードのうえご提出くださいますようお願いします。
契約内容確認証のダウンロードにつきましてはこちらをご参照ください。
<マイページURL>
https://mypage.mysurance.co.jp -
賃貸住宅入居者に必要な補償はなんでしょうか?
必要な補償は4つで、それぞれの理由は以下の通りです。スマート賃貸火災保険 ベーシックプランはこの4つの補償がすべて付いた、賃貸入居者のための安心なセットプランです。なお補償④「第三者に対する賠償の補償」は自動車保険などでご加入されている場合には不要ですので、スリムプランへのご加入をおすすめします。
補償①大家さんへの賠償の補償(借家人賠償責任特約)お客さまの過失で借りているお部屋を壊した場合には、物件の所有者である大家さんに対してお客さまは賠償しなければなりませんので、その賠償に備えた補償が必要です。賃貸住宅の入居の条件としていることも多いです。
補償②借りているお部屋の損害に対する補償(修理費用特約)盗難事故による窓ガラスの破損など、借りているお部屋が壊れた場合には、仮にお客さまに過失がなくても貸主との契約に基づき緊急的にご自身の費用で修理することがありますので、お客さま自身で備えておく必要があります。
補償③ご自身の家財の補償(家財基本特約)火災や水濡れ、空き巣による盗難事故などによって、お客さまの持ち物である家財が損害を被る可能性があります。特に火災については、別の部屋から出火し、お客さまの家財が燃えてしまった場合でも、失火責任法により火元に故意・重過失がない限り賠償請求を求めることができません。つまりお客さまの持ち物である家財の損害は、お客さま自身で備えておく必要があります。
補償④第三者に対する賠償の補償(個人賠償責任保険)賃貸住宅に住んでいると、お客さまのお部屋から水漏れが発生したことによって階下や隣部屋へ迷惑をかけた、敷地内の駐車場に止まっている車に子供が傷をつけたなど、第三者への賠償事故に備える必要があります。
-
家財の保険金額はどのように決めたらよいのでしょうか?
住居内の家財の再取得価額(同等の物を再取得するのに必要な額で「新価」とも言います。)の合計額に基づいて設定してください。保険金額が再取得価額の合計に満たない場合は、保険金の支払額が実際の損害額よりも少なくなるときがあり、再取得価額の合計を超えた保険金額でご加入いただいても超過分は保険金がお支払いできないためご注意ください。以下の世帯構成に応じた保険金額の目安をご参考にしてください。
世帯構成家財保険金額の目安単身100万〜200万2人暮らし300万〜400万3人家族500万〜600万4人家族700万 -
300万円分の家財しか持っていなくても、保険金額を500万円で設定したら、事故のときは500万円まで補償してもらえるのですか?
いいえ、補償されません。
実際に所有されている家財の再調達価額(同等の物を再取得するのに必要な額で「新価」とも言います。)を超える金額を保険金額として設定されたとしても、事故のときにお支払いする保険金は、損害を受けた家財を再取得するために必要な金額が限度となります。
-
家財に関する保険金の支払いは再調達価額でしょうか?時価でしょうか?
保険金は、再調達価額(保険の対象と同一のスペックのものを再取得するのに要する費用)をベースに算出します。仮に修理ができる場合には、事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用をいいます。
なお、貴金属類に関しては時価がベースとなります。
-
一戸建て賃貸住宅でもこの保険を契約することはできますか?
はい、ご加入いただけます。
-
保険契約者と被保険者は別人を設定できますか?
はい、できます。
ただし、被保険者は入居される方を設定してください。 -
【損保ジャパンの個人賠償責任保険】個人賠償責任保険の被保険者(保険の対象になる人)の範囲を教えてください。
ご加入者ご本人の他、ご家族の方(配偶者や同居の親族等)も含まれます。具体的には以下の方が法律上の損害賠償責任を負った場合に補償します。
- ア.記名被保険者(お申込み手続き画面等記載の本人をいいます。)
- イ.記名被保険者の配偶者
- ウ.記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
- ェ.記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子
- オ.記名被保険者が未成年者または責任無能力者の場合、親権者、その他の法定の監督義務者および監督義務者に代わって記名被保険者を監督する方(記名被保険者の親族にかぎります。)。ただし、記名被保険者に関する事故にかぎります。
カ.イ.からエ.までのいずれかの方が責任無能力者の場合、親権者、その他の法定の監督義務者および監督義務者に代わって責任無能力者を監督する方(その責任無能力者の親族にかぎります。)。ただし、その責任無能力者に関する事故にかぎります。なお、記名被保険者またはその配偶者との続柄および同居または別居の別は、損害の原因となった事故発生時におけるものをいいます。