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UQモバイルの機種変更を自分で行うには?持ち込み機種別の全手順

目次

UQモバイルは店舗へ行かずとも、自分で機種変更ができます。新しい端末をすでに持っている方は、簡単に機種変更ができますので、わざわざ手数料がかかる店舗へ行くのはもったいないです。

そこで本記事では、自分で機種変更をしたいUQモバイルユーザーに向けて、手順や注意点などを詳しく解説していきます。参考にしていただき、スムーズに機種変更を行って、新しいスマホライフを楽しみましょう。

UQモバイルの機種変更は自分でできる

冒頭でも紹介したように、UQモバイルユーザーは、店舗に行かずに、自分で機種変更を行うことが可能です。

ただ、初めてチャレンジする場合は、困ったときにUQモバイルのスタッフに相談できないことを不安に感じるかもしれませんね。

でも安心してください。ほとんどのトラブルは事前の確認不足や手順のミスが原因です。この記事では確認項目や手順を順番に紹介しますので、読みながら作業してみてくださいね。

まずは、新機種が機種変更可能な端末かを確認

まず最初に、新しい機種が、UQモバイルで利用できる(動作確認がされている)端末かどうかを確認する必要があります。動作確認端末に掲載されていないスマホへ機種変更すると、利用できない可能性があるので注意しましょう。

動作確認端末は「動作確認端末(スマートフォン対応機種)一覧」から確認できます。

アップルの最新の機種である「iPhone SE (第3世代)」や「iPhone13シリーズ」はもちろん利用できますし、Androidで人気の「Galaxy M23 5G」や「POCO F4 GT」なども対応しています。

機種変更のおおまかな流れを把握しよう

機種変更のおおまかな流れは以下の通りです。

  1. 機種変更するスマホを準備する
  2. 古いスマホのデータをバックアップする
  3. SIMカードを新しいスマホへ差し替える
  4. バックアップしたデータを新しいスマホへ移行する

ちなみに、eSIMで機種変更する場合はSIMカードの差し替えではなく、回線の切り替えを行います。UQモバイルの「eSIM再発行ページ」へアクセスして手続きを進めましょう。

UQモバイルユーザーが新しいiPhoneに機種変更する手順

ここからはUQモバイルユーザーが、新しいiPhoneへ機種変更する手順を紹介していきます。

主な流れは以下の通りです。

  1. UQモバイルで利用できるiPhone端末を用意
  2. SIMカードを挿入
  3. AppleIDとパスワードを入力
  4. プロファイルの確認とインストール
  5. データ移行

それぞれの手順を詳しくみていきましょう。

UQモバイルで利用できるiPhone端末を用意

まずは対応するiPhone端末を用意します。「動作確認端末(スマートフォン対応機種)一覧」を確認していただければ分かりますが、iPhone6s以降のiPhoneはすべて対応しています。

ただしSIMフリーか、SIMロック解除されたiPhoneでないと、UQモバイルでは通信できない場合があります。そのため、中古のiPhoneを購入する場合は、SIMフリー・SIMロック解除済みのiPhoneを選びましょう。

なお、現在新品で購入できる「iPhone13シリーズ」や「iPhoneSE(第3世代)」はすべての端末でSIMフリーなので、どのキャリアで購入した端末でもUQモバイルで使用できます。

SIMカードを挿入

新しいiPhoneを購入したら、SIMカードの差し替えをしましょう。

uq2

iPhoneに付属のピンをスマホの側面にあるSIM差し込み口に挿すと、SIMカードが取り出せます。ちなみに、SIMカードの差し替えは古いスマホ、新しいiPhoneともに電源を切って行います。電源をつけたままSIMカードの抜き差しをすると不具合が起きる可能性があるので注意しましょう。

なお、まだデータのバックアップをしていない場合は、差し替えをする前にバックアップは完了させておいてください。

eSIMで機種変更する場合はSIMカードの差し替えではなく、回線の切り替えを行いますので、UQモバイルの「eSIM再発行ページ」へアクセスして手続きを進めてください。

 

AppleIDとパスワードを入力

SIMカードの差し替えをしたら、新しいiPhoneの電源をつけて、画面の指示通りにセットアップを進めていきます。

iPhoneからiPhoneへ機種変更をする場合は、セットアップ時に「クイックスタート」といった手順でバックアップデータを使うことなく、古いiPhoneのデータ移行ができるので、ここで完了させておきましょう。クイックスタートのデータ移行は、セットアップ終了後は行えないので注意してください。データ移行の手順については後述の「データ移行 」にて詳しく解説していますので、初期設定はそちらも参照してから進めてください。

参考記事:iPhoneのクイックスタートができない理由は?解決方法と代替手段について解説

 

セットアップを進めて、Apple IDとパスワードを入力し、ホーム画面まで進んだら画面の左上に「UQ mobile」と表示されるか確認しましょう。「UQ mobile」の表示が確認できたらSIMカードの差し替えは正しく行えています。

また、Wi-Fiに接続している場合は、一度Wi-Fiを切断して、SIMだけで通信ができているか確認してください。

もし「UQ mobile」の表示が確認できない場合は、以下のような原因が考えられます。

  • 機種によってはAPN(プロファイル)設定が必要です。詳しくは、「プロファイルの確認とインストール」を参照してください。
  • SIMカードが正しく挿入されていない可能性があります。電源を切って、もう一度挿し直してみましょう。
  • 上記のどれでもない場合、iPhoneのスロットの故障の可能性があります。

「iPhone13シリーズ」「iPhoneSE(第3世代)」「iPhoneSE(第2世代)」は、この時点で通常通りiPhoneが利用できます。プロファイル(APN)の確認とインストールは必要ないので「データ移行 」をして、新しいiPhoneの利用を始めましょう。

iPhone12シリーズ以前(iPhoneSE(第2世代)を除く)のiPhoneに機種変更を行う場合は「プロファイルの確認とインストール」 を参照してください。

プロファイルの確認とインストール

「プロファイル」とは携帯電話会社の基地局に接続するための情報です。UQモバイルで通信するためには、UQモバイルの基地局に接続するためのプロファイルを新しい機種にインストールする必要があります。

iPhone12シリーズ以前(iPhoneSE(第2世代)を除く)のiPhoneは、まずはプロファイルの確認から行います。中古で購入したり、人から譲り受けたiPhoneだと初期化がされておらず、UQモバイルではない別のプロファイルが設定されている場合があります。

そのため、まずは「設定」→「一般」→「プロファイルとデバイス管理」から、UQモバイルではない別のプロファイルがインストールされていないか確認しましょう。インストールされていた場合は「プロファイルを削除」をタップして削除を完了させてください。

※注 端末環境によって「プロファイルとデバイス管理」の表記が異なることがあります。

プロファイルが何も設定されていない状態にできたら、UQモバイルのプロファイルのインストールを行います。手順はiPhoneのモデルによって変化します。

新しい端末がiPhone8以前の場合の手順は以下の通りです。

  1. iPhoneをWi-Fiに繋げる
  2. ホーム画面から「設定」をタップする
  3. 「一般」をタップする
  4. 「ソフトウェアアップデート」をタップしてiOSを最新にする

iPhone8以前のモデルはiOSが最新になったら、自動的にプロファイルが設定されて通信ができるようになります。ソフトウェアが最新になったら、モバイル通信は行えるようになっているので、一度Wi-Fiを切断してモバイルネットワークで通信ができるか確認してみましょう。

iPhoneX以降のiPhoneはWebページから、自分でプロファイルをダウンロードして、その後設定からインストールも行う必要があります。新しい端末がiPhoneX以降の場合の手順は以下の通りです。

  1. iPhoneをWi-Fiにつなげる
  2. ブラウザアプリのSafariで「UQモバイルのプロファイルダウンロードページ」へアクセスする
  3. 「許可」をタップしてダウンロードを完了させる
  4. ホーム画面から「設定」をタップする
  5. 「プロファイルがダウンロードされました」をタップする
  6. 画面右上の「インストール」をタップする
  7. メッセージを確認して画面右上の「次へ」をタップする
  8. 再度画面右上の「インストール」をタップする
  9. インストールが終わったら画面右上の「完了」をタップする

プロファイルダウンロード時の注意点は、必ずSafariを使うことです。普段Chromeなど別のブラウザアプリを使っている方は、この点を間違えやすいので注意しましょう。

プロファイルのインストールが完了したら、Wi-Fiを切断してモバイル通信ができているか確認しておきましょう。

データ移行

UQモバイルで通信ができるようになったら、以前のスマホからデータの移行をしましょう。データの移行は、iPhoneからiPhoneへ機種変更した場合と、AndroidからiPhoneへ機種変更した場合とで、手順・方法が変わります。

iPhoneからiPhoneへのデータ移行

iPhoneからiPhoneへ機種変更した場合のデータ移行は主に以下の3種類の方法があります。

  • クイックスタートを使ったデータ移行
  • iCloudを使ったデータ移行
  • iTunesを使ったデータ移行

手元に古いiPhoneがあって、iOS12.4以降ならクイックスタートでのデータ移行がおすすめです。クイックスタートは、iOS12.4以降のiPhoneで利用できる機能です。iPhoneの初期設定をする際に表示がされ、案内通りに進めると、Bluetooth通信によって古いiPhoneから新しいiPhoneへ直接データを送信できます。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

参考記事:iPhone買い替え時のデータ移行はどうすればいい?「クイックスタート」利用のためのチェック項目を紹介

 

AndroidからiPhoneへのデータ移行

AndroidからiPhoneへ機種変更した場合は、以下の2つのアプリを使ってデータ移行を進めることをおすすめします。

  • Move to iOS
  • Googleドライブ

Move to iOSはAppleが公式で提供している、Androidの写真や連絡先、メッセージなどのデータを移行するアプリです。iPhoneの初期設定時に「Androidからデータを移行」をタップする必要があります。そのため、事前にMove to iOSをAndroidへダウンロードしてから新しいiPhoneを起動しましょう。

初期設定時に「Androidからデータを移行」をタップしたら、後は案内通りに進めていけばデータの移行が完了します。

Move to iOSでは移行できないデータは、Googleドライブを使います。GoogleドライブはGoogleが提供しているオンラインストレージサービスです。保存したいデータをGoogleドライブへアップロードして、その後iPhoneでアップロードしたデータを復元することでデータ移行が完了します。

UQモバイルユーザーが新しいAndroidに機種変更する手順

続いてUQモバイルユーザーが新しいAndroidへ機種変更する手順を紹介します。

主な流れは以下の通りです。

  1. 対応するAndroid端末を用意
  2. SIMカードを挿入
  3. 接続先(APN)を設定
  4. データ移行

大まかな手順はiPhoneへ機種変更するのと大きくは変わらないので、簡単に説明していきます。

UQモバイルで利用できるAndroid端末を用意

まずはUQモバイルで利用できるAndroid端末を用意します。これまで紹介したように「動作確認端末(スマートフォン対応機種)一覧」を確認して、対応している端末を用意してください。

対応していないAndroid端末だと通信できない恐れがあるので注意しましょう。

SIMカードを挿入

新しいAndroid端末を用意したらSIMカードの差し替えを行います。iPhoneでの機種変更と同じように、SIMカードの抜き差しは電源を切ってから行ってください。

接続先(APN)を設定

SIMカードの挿入後はAPN設定を行います。APN設定とは簡単に言えば、SIMカードを新しい端末でも通信できるようにする設定です。なおUQモバイルで購入した端末は、最初から設定がされているので機種変更時のAPN設定は不要です。

APN設定は使用するAndroidによって手順が大きく異なりますが、以下の2点を理解すれば基本的には問題ありません。

  • 設定からモバイルネットワークをタップして「アクセスポイント名」を「UQモバイル」にする
  • 「UQモバイル」が見つからない場合は自分で設定を追加する

モバイルネットワークの「アクセスポイント名」の中に「UQモバイル」があれば、タップをするだけでAPN設定は完了です。もし「UQモバイル」が見つからない場合は、「アクセスポイント名」から「新しいAPN」を選んで以下の項目を入力しましょう。

 

APN名、アクセスポイント名

uqmobile.jp

APN、APN設定

uqmobile.jp

ID、ユーザーID、ユーザー名

uq@uqmobile.jp

Password、パスワード

uq

認証タイプ、PPP認証タイプ、暗号タイプ

CHAP

APNプロトコル

IPv4v6、IPv4/IPv6

APNタイプ

default,mms,supl,hipri,dun

 

入力後に「uqmobile.jp」を選択すればAPN設定は完了です。

APN設定が完了したら、一度Wi-Fiを切断して、モバイルネットワークで通信ができているか確認してみましょう。

データ移行

UQモバイルで通信ができるようになったら最後にデータの移行を行います。

AndroidからAndroidへの機種変更か、iPhoneからAndroidへの機種変更かで、移行方法は大きく異なりますので、それぞれ詳しく紹介していきます。

AndroidからAndroidへのデータ移行

AndroidからAndroidへデータ移行する場合は、GoogleドライブやSDカードを使うのが一般的です。またパソコンへデータをバックアップしてから、新しいAndroidで復元するという方法もあります。

AndroidからAndroidへのデータ移行は様々な方法があるので、自分に合った方法を見つけて進めましょう。

iPhoneからAndroidへのデータ移行

iPhoneからAndroidへのデータ移行は、移行するデータによって方法や手順が大きく異なります。

基本的に画像や動画などのデータはGoogleドライブを使えば問題ありません。ただし、以下の点に注意が必要です。

  • Googleドライブの無料版の容量は15GBです。
  • 画像や動画は、Googleの独自技術で圧縮されるため、元の画質ではなくなります。
  • iPhoneのメモやiCloudメールなどのデータは、Googleドライブでは移行できません。メモはGoogle Keepに共有設定をしたり、iCloudメールはGmailアプリなどに設定するなど、類似のサービスを使って、データの同期・もしくは共有が必要です。

個別に初期設定が必要なアプリも

ここまで、機種ごとに、新機種を用意するところからデータ移行の方法まで説明してきました。ただし、上記の作業だけでは、データ移行が行われないアプリもありますので、確認が必要です。

例えば、LINEのトーク画面も前述した設定だけでは復旧しないため、以下の手順で設定を行ってください。

  1. 旧端末のLINEアプリで、[ホーム]>[設定(歯車マーク)]>[トークのバックアップ]と操作してデータをバックアップする。
  2. 新しい端末でLINEを立ち上げ、[QRコードでログイン]をタップ
  3. 旧端末のLINEアプリで[設定]>[かんたん引き継ぎQRコード]からQRコードを表示し、新しい端末でQRコードを読み込みます。
  4. 旧端末で本人認証を行い、トーク履歴を引き継いでください。

電子マネー(Suicaなど)も、旧端末の「残高」を復旧するには、いったん旧端末のデータをクラウドに保存する手続きなどが必要です。詳しくは各サービスの案内ページ(例:JR東日本のページ)をご覧ください。

ゲームアプリのセーブデータは、アプリによってデータの移行方法が変わるため事前に確認しておきましょう。

 

UQモバイルユーザーが、自分で機種変更をする場合の注意点

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UQモバイルユーザーが自分で機種変更をする際は以下の4点に注意しましょう。

  • UQモバイルで端末を購入する場合は手数料がかかる
  • 対応機種やSIMロックの確認
  • SIMカードの種類やサイズがあっているか
  • 5G対応スマホにするなら旧プランになっていないか

それぞれ詳しく解説していきます。

UQモバイルで端末を購入する場合は手数料に注意

UQモバイルで端末を購入する場合は手数料がかかる点に注意しましょう。UQモバイルはネットでの機種変更でも、3,300円の手数料が発生します。

手数料を抑えたいなら、UQモバイルとは別の場所で端末を購入して、自分で機種変更をしましょう。ただしUQモバイルは、機種変更時にキャンペーンで端末代金が大幅に割引されることもあるので、キャンペーン内容もしっかり確認しておくことが大事です。

自分で端末を用意する際、機種やSIMロックに注意

自分で端末を用意する場合は「対応機種になっているか」「SIMロックはされていないか」を必ずチェックしましょう。SIMロックがされている端末は、通信ができない場合がありますし、たとえSIMロック解除された端末でも、動作確認がされていない場合があります。

また中古のスマホは制限がかかって使えない端末の可能性も捨てきれないので、購入する際はメルカリやヤフオクなどの個人間での取引はできるだけ避けて、ゲオやイオシスなどの赤ロム保証(前ユーザーの割賦支払が滞るなどで、端末にネットワーク利用制限がかかってしまった場合、中古販売店にて機種の交換または返金をしてくれる保証)があって信頼できる店舗で購入しましょう。

SIMカードの種類・サイズに注意

SIMカードの種類やサイズにも注意しましょう。

現在eSIMを使っているのに、eSIM非対応の端末に機種変更をすると、SIMカードを再発行する必要があります。またmicroSIMの端末からnanoSIMの端末への機種変更のようなSIMカードのサイズの変更を伴う場合は、新しくSIMカードの再発行を行う必要があります。

新しい端末を利用するうえで、SIMカードのサイズや種類に変更がないのか今一度確認しておきましょう。

また、SIMカードの種類やサイズは合っているのに、新しい機種でSIMカードがどうしても認証できない場合は、SIMカードからeSIMに切り替えるのも一つの手です。iPhone XS以降のiPhoneはすべてeSIMに対応しているため、SIMカードがなくてもUQモバイルなら通信ができます。

5G対応スマホに機種変更する場合はプランを見直そう

5G対応のスマホに機種変更する場合は、プランの見直しも検討してみましょう。

UQモバイルは2021年9月2日から新プランである「くりこしプラン +5G」を提供しています。データ容量や月額料金などに変化はありませんが、5Gに正式に対応しているため、5G対応スマホを使う場合は「くりこしプラン +5G」にプランを変更したほうが、エリアによってはより快適なネット通信が可能です。

プランの変更はmy UQ mobileからでき、申し込み後しばらくすると新しいSIMカードが届き、翌月から5Gのプランが適用されます。今後5Gのエリアは拡大していくと見られているため、現状5G対応エリアにいなかったとしても、5G対応のスマホへ機種変更するなら、プランも変更しておくことをおすすめします。

まとめ

UQモバイルでは、わざわざ店舗へ行かずとも端末さえ持っていれば自分で機種変更ができます。ただし自分で行う場合は、APN設定やプロファイルのインストールなど、多少面倒な面もあります最初は難しく感じるかもしれませんが、一度覚えてしまえば今後の機種変更もだいぶ楽になるので、挑戦してみてはいかがでしょうか。不安な場合は、UQモバイルショップで対応してもらうことも検討しましょう。

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この記事の著者

Mysurance 編集部