親子で話そう
お子さまが学校から配布されたタブレット端末を使い始めるときに
親子で確認すべきことをまとめた教材が
できました。
安心・安全な使い方とご家庭のルールを
お子さまと一緒に話し合うことが大切です。
曖昧な言葉は捉え方が異なりやすいもの。
「夜遅く」「使い過ぎ」などの認識にズレがないか、親子で話し合ってみましょう。
ご家庭でルールを作る場合は、まず「今の生活のチェック」、「ルールの検討」、「守れない場面の検討」の3つのステップで考えましょう。
静岡大学 塩田准教授 監修
お子さまが学校配布タブレットを使い始めるときに
親子で確認すべきことをまとめた教材です。
指差しチェックリストを使いながら、
保護者や先生が心配なこと、利用上のマナーなどを
親子で対話して、安心・安全な使い方と
ご家庭のルールを考えてみましょう。
1981年生まれ
早稲田大学大学院修了、博士(学術千葉大学 特任研究員、静岡大学教育学部助教、講師)を経て現職。
子ども向け情報リテラシー・情報モラル教育の研究を行っている。
ルールを決めてお子さまが学校配布タブレットを使うとき、
さらに安心の「親子のあんしん賠償ライト (※1) 」があります。
万が一トラブルに巻き込まれてしまったときのための
法律相談サービス付きの心強い保険です。
MYS22-001631