- もしもの時の連絡手段など、防犯・防災のために。
- オンライン授業の増加など、デジタル機器に慣れるために。
- プログラミングの必修化など、最新IT教育のために。
しかし、その一方で、保護者は多くの不安を抱えています。
そんな保護者の皆さまが、安心してお子さまにスマホを持たせられるように、
Mysuranceは「こどもスマホ保険」を作りました。
学生のお子さまのスマホには「学生スマホ保険」をおすすめします。
詳細はこちら
お子さまも保護者の皆さまも、楽しく、安心して、スマホを使えるよう、スマホ本体を守るだけでなく、お子さまがスマホを使う中で起こる様々なトラブルからもお子さまを守る商品です。
破損/汚損
水濡れ
故障
盗難/紛失
データ復旧
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水濡れ
故障
盗難/紛失
データ復旧
SNSいじめや課金トラブルなど、保護者の方が不安を抱いているお子さまのスマホトラブルに対して、弁護士の法律相談を無料で受け付けるサービスをセットしています。
お子さま(18歳以下)が使用する格安SIM利用スマホ※が対象です。
契約者に保護者の方を、スマホの利用者にお子さまを設定してください。
※当社が指定する購入後1年以内の端末に限ります。(端末は申込画面にてご確認いただけます。)海外の業者から購入した端末など「技適マーク 」がないものは対象外です。
塩田 慎吾
静岡大学教育学部 学校教育講座 准教授
1981年生まれ。
早稲田大学大学院修了、博士(学術)千葉大学 特任研究員、静岡大学教育学部助教、講師を経て現職。
子ども向け情報リテラシー・情報モラル教育の研究を行っている。
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子ども向け
情報リテラシーの専門家
塩田 慎吾
静岡大学教育学部 学校教育講座 准教授
1981年生まれ。
早稲田大学大学院修了、博士(学術)千葉大学 特任研究員、静岡大学教育学部助教、講師を経て現職。
子ども向け情報リテラシー・情報モラル教育の研究を行っている。
塩田氏:
スマホが普及した今、より深刻になってきたのが情報の「公開」に関する問題と「使いすぎ」の問題です。
SNSの普及で、情報を見るだけでなく、公開することが増え、テキストだけでなく写真や動画を気軽に公開できるようになりました。 その結果、個人情報につながる情報の公開などの問題が指摘されています。
また、スマホから音楽、動画、ゲーム、映画など様々なコンテンツにアクセスできるようになり、より「使いすぎ」の問題が深刻化しています。
塩田氏:
動画を使って学習したり、SNSでコミュニケーションを取ったり、スマホは有効なツールでもあります。
しかし、大きな問題は「使いすぎ」などにつながる生活習慣の乱れです。 「使いすぎ」というと、どうしてもスマホの利用時間をどのように減らせばよいかと考えがちですが、 大切なのはスマホの利用時間だけでなく、24時間の使い方を踏まえたタイムマネジメントと家庭でのルールを考えさせることです。
これからお子さまにスマホを持たせる方、すでにお子さまにスマホを持たせている方などに向けて、親子で学べる対話型のスマホリテラシー教材をMysuranceと共同開発したので、ぜひお子さまと一緒にご家庭のルールを話し合ってみてください。
静岡大学 塩田准教授 監修
\情報モラルリーフレット配布中/
坂井 眞
坂井眞法律事務所 弁護士
早稲田大学法学部卒業。1986年4月弁護士登録。
BPO放送人権委員会委員長、日弁連人権と報道に関する特別部会長(現任)などを務める。
損害保険、表現の自由と名誉・プライバシーに関わる問題、株式会社のガバナンス問題などに詳しい。東京弁護士会所属。
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法律の専門家
坂井 眞
坂井眞法律事務所 弁護士
早稲田大学法学部卒業。1986年4月弁護士登録。
BPO放送人権委員会委員長、日弁連人権と報道に関する特別部会長(現任)などを務める。
損害保険、表現の自由と名誉・プライバシーに関わる問題、株式会社のガバナンス問題などに詳しい。東京弁護士会所属。
坂井氏:
坂井氏:
問題を認識したら早期に弁護士に相談することが望ましいです。法的紛争として明確化する前の方が穏便かつ早期の解決に至る可能性も高いので、不安に思ったら、すぐに弁護士に相談しましょう。
坂井氏:
スマホ利用を原因とするトラブルは、大きな経済的損失が生じたり、また、小中学生の安全や健全な成長発達に関わる問題が生じたりする可能性があることを、保護者はよく認識しておく必要があります。
また、そのような重大な問題が生じる可能性があることを、子供によく理解させておくことが、とても重要です。そのため、もしもの時に備えておくことは、とても重要です。
2020/09/30
朝日新聞
子どものスマホ家庭のルールは 静岡大と損保会社リーフレット活用呼びかけ
*新聞掲載記事のためURLはありません。
スマホ保険にお申込みいただけるスマホは、Y!mobile、UQモバイル、IIJ、mineoなどのMVNOまたはサブブランドの、SIMカードまたはeSIMを利用している端末です。
上記端末の他に楽天モバイル、LINEMO、povoのサービスを利用している端末もスマホ保険の対象です。
docomo、au、softbankを利用している端末は対象外のためお申込みいただけません。
詳しくはこちら
IMEIとは、端末識別番号で15桁の数字です。
スマートフォンの設定画面からご確認いただけます。確認方法は、以下のとおりです。
iPhoneの場合:
「設定」⇒「一般」⇒「情報」
Androidの場合:
バージョンが9以上の場合:「設定」⇒「デバイス情報」または「設定」⇒「システム」⇒「端末情報」
バージョンが8以下の場合:「設定」⇒「システム」⇒「端末情報」⇒「機器(端末)の状態」
※OSのバージョン、機種よって表示方法・確認方法が異なる場合があります。
またiPhone、Androidいずれの端末においても、電話番号入力画面で「*#06#」を押下することで、IMEIを表示することができます。
複数台ご契約いただくことができます。
ただし、1台のスマートフォンにつき1契約となります。このためご契約は複数となりますが、おひとりの契約者に対し、複数台ご契約いただくことは可能です。
ご加入いただけます。
使用者が異なる場合は、加入画面で「補償対象スマホの使用者と申込者の関係」の入力欄にて、契約者の方とのご関係(配偶者、子等)をご指定の上、「補償対象スマホの使用者氏名」の入力欄に、実際のご使用者さまのお名前のご入力をお願いいたします。
修理業者が損傷個所を修復するための唯一の手段として補償対象スマホと「同機種への端末交換」を提供したことによりお客さまが費用をご負担された場合にかぎり補償の対象となります。
「別機種への端末交換」が提供された場合やお客さまご自身のご意思で別のスマホに買い替えた場合は、補償の対象外となりますので、ご注意ください。
技適マークは、電波法で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマークです。 なお、技適マークがないスマートフォンはスマホ保険のお引受けができません。
技適マークは、スマートフォンの製造メーカーや通信事業会社が日本国内で販売している機種には付与されていますが、以下のような場合は、技適マークがない可能性がありますので、技適マークの有無をご確認ください。
・ECサイト等で海外の業者から購入したスマートフォン
・海外渡航時に渡航先で購入したスマートフォン など
<技適マークの確認方法>
・iPhoneの場合
設定>一般>法令に基づく情報および認証>法規証明書
・Androidスマホの場合
設定>端末情報>認証情報
<故障>
経年劣化以外の外的要因によらない、機械内部の不具合をいいます。
代表的な事例として「急に電源が入らなくなった」「カメラが動作不良になった」等が挙げられます。
<経年劣化> ※補償の対象となりません。
通常通りにスマホを使用した場合に、時間の経過とともに生じ、進行する不具合(自然の消耗、劣化、変色、ひび割れなど)をいいます。
代表的な事例としてバッテリーの劣化や有機EL液晶の画面焼け等が挙げられます。
保険お申込みの時点で以下の条件を満たすスマートフォンであればご加入いただけます。
なお、画面割れなど外見上に破損があったり、正常に動作しない端末はご加入いただけません。
<条件>
・当社が指定する機種であること(当社が指定する機種は、こどもスマホ保険の申込画面にてご確認いただけます。)
・Y!mobile、UQモバイル、IIJ、mineoなどのMVNOまたはサブブランドの、SIMカードまたはeSIMを利用している端末であること(楽天モバイル、LINEMO、povoを含みます)
参考:スマホ保険に申込みできる格安SIMの端末について詳しく教えてください。
・購入後1年以内の端末であること
参考:スマホを購入した後、保険に加入できる期間について詳しく知りたい
・技適マーク※があること
※技適マークは、スマートフォンのメーカーや通信会社が日本国内で販売している端末には付与されていますが、ECサイト等で海外の業者から直接購入した端末などには付与されていない場合がありますので申込前にご確認ください。
技適マークの詳細や確認方法については「技適マークとは何ですか?」をご参照ください。
中古のスマートフォンでも、保険お申込みの時点で以下の条件を満たすスマートフォンであればご加入いただけます。
なお、画面割れなど外見上に破損があったり、正常に動作しない端末はご加入いただけません。
<条件>
・当社が指定する機種であること(当社が指定する機種は、こどもスマホ保険の申込画面にてご確認いただけます。)
・Y!mobile、UQモバイル、IIJ、mineoなどのMVNOまたはサブブランドの、SIMカードまたはeSIMを利用している端末であること(楽天モバイル、LINEMO、povoを含みます)
参考:スマホ保険に申込みできる格安SIMの端末について詳しく教えてください。
・購入後1年以内の端末であること
参考:スマホを購入した後、保険に加入できる期間について詳しく知りたい
・技適マーク※があること
※技適マークは、スマートフォンのメーカーや通信会社が日本国内で販売している端末には付与されていますが、ECサイト等で海外の業者から直接購入した端末などには付与されていない場合がありますので申込前にご確認ください。
技適マークの詳細や確認方法については「技適マークとは何ですか?」をご参照ください。
はい、修理業者の指定はありませんので、どの修理業者でもご利用いただけます。
事故の内容によって以下のとおりです。資料・書類がお手元にない場合には、ご報告後に担当者とご相談ください。
<スマホの破損・故障>
・修理見積書※1
・修理代領収証
・壊れたスマホの写真
・保険ご加入時のスマホの写真※2
<スマホの盗難・紛失>
・警察への盗難届、遺失物届の内容
・保険ご加入時のスマホの写真※2
<データの消失>
・修理見積書※1
・修理代領収証
・保険ご加入時のスマホの写真※2
※1 修理見積書には、修理するスマホの電話番号、IMEI番号を記載するようお客さまから修理業者へご依頼をお願いします。
※2 ご加入時または機種変更時にマイページにアップロード済みの場合、原則として保険金ご請求時のアップロードは不要です。
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