愛車だからこそ、等級を気にせず修理したい。
愛車にキレイに乗り続けるための Must item
商品の特長
3つのProtect
愛車を
等級を
お財布を
ご存知ですか？
新車購入経験者（306人）のうち、自動車事故経験者は171人
新車購入経験者の2人に1人が自動車事故経験あり
20等級の場合
等級は
3等級ダウン
保険料は3年で
10万円負担増
▼試算条件 ※損保ジャパンの自動車保険（THE クルマの保険で算出）
保険始期：2023年1月27日
車種：VOXY（車両価額375万円）
車両保険（一般条件、免責金額0‐0万円）、対人賠償・対物賠償：無制限、人身傷害：5,000万円
年齢条件：26歳以上、使用目的：日常・レジャー
車両保険事故の約3人に1人は保険使用なし（＝自腹修理 or 修理そのものをあきらめているなど）
「慣れない新車で事故に遭う人」や
「等級を気にして修理を諦める人」は、少なくありません。
小損害の事故でも傷は見栄えが悪かったり、嫌なので修理したいが、保険料負担が大きくなるため等級は下げたくないし、自動車保険は使わないと思う。
(北海道/Fさん）
事故を起こした当時はあまり知識がなく、自動車保険を使わない選択肢もあったのに使ってしまった。等級が3つ下がったので、長い目で見るとすごく損をしたなぁと思う。
（愛知県/Sさん）
新車だと小さな傷でも結構ショックだが、小損害の場合、車両保険は費用面で使いづらいと感じている。
（兵庫県/Sさん）
念のための保険のはずが、小損害の車両事故時は車両保険が使いづらい。
車両保険が使いづらい。
念のための保険のはずが、小損害の車両事故時は車両保険が使いづらい。
は
は愛車にキレイに乗り続けていただくための
「ミニ車両保険」です。
トヨタからの新提案
（トヨタのミニ車両保険）に加入！
車両保険の免責金額（自己負担額）を10万円に設定することで、自動車保険の保険料が3年間で約4万円安くなることも。
浮いたコストで愛車PROTECT（トヨタのミニ車両保険）にご加入いただけます。
▼試算条件 ※損保ジャパンの自動車保険（THE クルマの保険）で算出
保険始期：2023年1月27日
車種：VOXY（車両価額 375万円）
車両保険（一般条件、免責金額0－0万円）、対人賠償・対物賠償：無制限、人身傷害：5,000万円
18等級～20等級の3年間、年齢条件：26歳以上、使用目的：日常レジャー
※上記の試算は一例です。自動車保険の保険料はお客さまの車種や等級、契約条件等によって異なります。
※愛車PROTECTの月額保険料は850円で試算しています。
※愛車PROTECTの保険料は、保険料上限額を上限に毎月変動します。詳しくは商品詳細欄をご確認ください。なお、保険料上限額は1,500円（2023年8月現在）ですが、今後変動することがあります。
例えば、納車後に慣れない運転でこすってしまって修理費用が10万円！
等級を気にして自腹で修理する場合も、自動車保険を使用して3等級ダウンし保険料負担が増えることも、もう心配いりません。
愛車PROTECTがあれば、等級はそのまま、自動車保険の保険料負担が増えることはありません。
その差は自動車保険で修理した場合と比べて3年間で約13万円になることも！
万一に備えて、賢い選択をご提案します。
▼試算条件 ※損保ジャパンの自動車保険（THE クルマの保険）で算出
保険始期：2023年1月27日
車種：VOXY（車両価額 375万円）
車両保険（一般条件、免責金額0－0万円）、対人賠償・対物賠償：無制限、人身傷害：5,000万円
18等級～20等級の3年間、年齢条件：26歳以上、使用目的：日常レジャー
※上記の試算は一例です。自動車保険の保険料はお客さまの車種や等級、契約条件等によって異なります。
※愛車PROTECTの月額保険料は850円で試算しています。
※愛車PROTECTの保険料は、保険料上限額を上限に毎月変動します。詳しくは商品詳細欄をご確認ください。なお、保険料上限額は1,500円（2023年8月現在）ですが、今後変動することがあります。
商品詳細
自損事故や車対車の事故はもちろんのこと、飛び石やいたずら傷など、車両保険の一般条件と同等の幅広い補償を提供！
※お車を買い替えた、廃車にした等で修理費用をご負担されない場合は対象外です。
保険金支払実績
バック時にリアバンパーを破損し交換した。
車種：ルーミー
お支払いした保険金：43,109円
運転操作を誤ってブロックにぶつかり、フロントバンパーが破損し交換した。
車種：アクア
お支払いした保険金：64,933円
飛び石でフロントガラスが割れて交換した。
車種：ノア
お支払いした保険金：100,000円
加入条件（告知事項）
他の自動車保険において、以下いずれかの条件を満たす場合にご加入いただけます。（加入時に申告が必要となります。）
- 車両保険の免責金額（自己負担額）が10万円以上の場合（注）
- 車両保険をセットしていない場合
一般条件、車対車＋Aなど補償内容は問いません。
１回目・２回目ともに10万円以上設定している場合に限ります。なお、10万円以上設定している場合でも、一定の条件下で利用可能な免責金額（自己負担額）をなしとする特約をセットしている場合はご加入いただけません。
対象となる自動車
保険契約者であるトヨタ販売店で新たに購入した以下の用途種別の自動車自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車、自家用小型貨物車、自家用軽四輪貨物車、自家用普通貨物車（最大積載量0.5トン以下）、自家用普通貨物車（最大積載量0.5トン超2トン以下）保険契約者
本保険を導入しているトヨタ販売店（本保険はトヨタ販売店を保険契約者とする団体契約です。）被保険者（加入者）
保険契約者であるトヨタ販売店で新車を購入した個人保険金額
1事故あたり最大10万円（保険期間通算10万円まで/年）保険期間
1年（最長3年間更新可）ただし、初年度の保険期間は、保険期間開始日から開始日が属する月の11か月後の末日までとなります。
免責金額（自己負担額）
なし保険料（月払い）
(注1)保険期間の開始日が16日以降の場合は、初月は加入契約数を0.5とカウントし、保険料も0.5を乗じた金額となります。
(注2)保険料上限額が設定されているため、上限額を超えた場合は、保険料上限額が限度となります。保険料上限額は1,500円です（2023年8月時点）。ただし、上限額は今後変動することがあります。保険料はマイページにてご確認いただけます。
(注3)保険契約者が保険料の一部を負担する場合は、保険料契約者負担分を差し引いた額が被保険者（加入者）の保険料となります。
保険料支払方法
クレジットカード払※（保険料は保険期間開始日の属する月の翌月以降毎月5日に通知のうえ、同日に決済されます。）※被保険者（加入者）ご本人名義のカードに限ります。
納得感のある合理的な保険料
一般的な自動車保険の場合
同一車種であれば、新車も中古車も、保険料率は同じ。また、月払いの場合、毎月の保険料は固定です。
新車購入者限定の商品です。
保険料は、前月の保険金支払総額と加入契約数に基づいて毎月変動するため、納得感のある合理的な保険料を実現。
なお、保険料上限額が設定されているため、保険料上限額を超えて請求されることはありません。
お申込みの流れ
事前登録期間
事前登録しておくと車検証登録予定日前にリマインドメールが届きます。忘れずにお申込みいただくことで、納車日を安心して迎えられます。またお申込時も個人情報の再入力が不要となり、簡単にお手続きいただけますのでお勧めです！
お申込み可能期間
車検証の登録日から納車日の翌日までお申込み可能です。お手元に車検証とクレジットカードをご用意の上、納車日までに忘れずにお手続きをお願いします。
※納車日翌々日以降はお申込みできません
お申込み方法
かんたん3STEP
車両情報入力
車検証右下のQRコードをカメラで読み込むと入力不要！申込者情報入力
事前登録されている方は入力内容に誤りがないか確認するのみ！クレジットカード※
情報入力
保険金の請求方法
かんたん3STEP
トヨタ販売店にて修理
お車を購入した販売店で修理を行ってください。修理費用をお客さまご自身が負担された場合に、補償対象となります。マイページから事故報告し、保険金の請求に必要な書類をアップロード
申込み完了後にマイページを発行します。Webでいつでも簡単に保険金請求できます。保険金のお支払い
審査完了後、保険金をお支払いします。ご確認ください
愛車PROTECTは被保険者（加入者）の方が修理費用を自己負担された日が事故日となります。
そのため、自動車の損傷が保険期間内に発生した場合でも、修理を行う前に満期を迎えた、保険契約を解約したなど、補償終了後（保険期間外）に修理費用を負担された場合は保険金をお支払いすることができませんので、ご注意ください。
また、お相手方からの賠償金が発生する場合は、賠償金額が確定したタイミングでのお支払いとなります。
よくある質問
保険に加入できる条件を教えてください
以下の３つの条件に合致している場合、ご加入いただけます。
■トヨタ販売店（※１）で新たに購入した自動車であること。（新車に限り、中古車は対象外となります。）
対象となる車種はこちらをご覧ください。
※１ レクサス店は除きます。また、当該商品を取り扱っている店舗に限ります。
■ 他社でご加入される車両保険（※２）の免責金額（自己負担額）が10万円以上（※３）または 車両保険（※２）に加入していないこと（例：対人・対物の補償のみの場合など）
※２ ご自身の車の損傷に備える補償をいいます。一般条件、車対車＋Aなどの車両保険の補償内容は問いません。
※３ 事故回数によって免責金額（自己負担額）が異なる場合は、１回目、２回目ともに１０万円以上を設定している場合に限ります。なお、１０万円以上の免責金額（自己負担額）を設定している場合でも、一定の条件において免責金額（自己負担額）を０円とする特約（「車対車自己負担なし特約」等）をセットしている場合は加入できません。
■１８歳以上の所有者ご本人様であること（※４）
※４ 個人に限ります。契約自動車が所有権留保条項付売買契約により売買されている場合は、その買主を含みます。
加入できる期間はいつまでですか？
車検証登録日から納車日までご加入いただけます。
納車日が補償開始日となりますので、納車日が決まりましたらお申込みください。なお、なお納車日の2週間前から申し込みが可能です。
万が一、納車日までに加入できなかった場合、自動車に損傷がなければ、納車日の翌日に限りご加入可能です。
新車購入時以外で保険に入ることはできますか？
いいえ、ご加入いただけません。
新車購入時に限りご加入いただけます。
保険金額の上限は？
保険金額は１事故あたり最大10万円で、保険期間通算で10万円までとなります。
保険期間中にお支払いがあった場合でも、契約更新後は新たに保険期間通算で10万円まで補償対象となります。
関連したよくあるご質問
■契約期間内に保険金を10万円受け取りましたが、保険を継続できますか？
■保険期間中に上限まで支払いを受けました。保険契約はどうなりますか？
契約は自動継続されますか？
いいえ、自動継続されず更新手続きが必要です。
満期日の１か月前に更新手続きを案内する通知をメールで配信いたしますので、メールに記載のURLにアクセスのうえ、更新手続きを行ってください。
なお、更新は２回までで、最長で３年間補償されます。
保険料が毎月変動するとのことですが、毎月の保険料はいつ、どのように確認できますか？
前月分の保険料を翌月５日にメールにてご案内します。また、マイページでもご確認いただけます。
保険金請求の流れや必要な手続きを教えてください
修理費用をご負担された後、必要書類を事前にご準備いただいたうえでマイページより事故のご連絡をお願いいたします。
（修理費用をご負担する前の個別のご相談は承っておりません）
なお、一般的な商品内容に関するお問い合わせは、弊社公式HPのお問い合わせフォームより承っておりますが、事前に保険金ご請求に関するよくあるお問い合わせをご確認ください。
■補償対象となるかどうかのご確認
どのような場合に補償してもらえる保険ですか？
修理費用のうち、対象とならない費目はありますか？
■ご請求に必要な書類について
保険金請求の際の必要書類を教えてください。
車修理業者の指定はありますか？
緊急時などのやむを得ない事情がある場合を除き、原則として契約自動車をご購入された販売店で修理を行ってください。
修理費用のうち、補償対象とならない費目はありますか？
契約自動車を損傷発生直前の状態に復旧するために必要な修理費用が補償対象となり、それ以外の費用は対象外となります。
具体的には以下の費用等は補償対象外となります。
・レッカー代
・バッテリー上がりの復旧やパンク修理等のロードサービスの費用（応急的に発生した費用）
・ガソリン代
・修理期間中のレンタカーや代車の費用
・コーティングの施工費用※
※修理を行う際、もともとコーティングが施されていた箇所に再度コーティングし直す場合は補償対象
・劣化箇所の修復に要する費用（ワイパーゴムやバッテリー交換など）
・事故とは関係ない修理費用や点検費用（車検代など）
